最近見た物件お気に入り保存した条件
0877-83-0235

営業時間:9:00〜18:00

お問い合わせ

契約不適合責任ってなに?売主・買主それぞれのポイントを解説

不動産の売買契約でよく出てくる「契約不適合責任」。
聞き慣れない言葉ですが、実はとても重要なポイントです。

「もし買ったあとに不具合が見つかったらどうなるの?」
そんな不安に関わる内容でもあります。

今回は、契約不適合責任について、わかりやすく解説します。

契約不適合責任とは?

簡単にいうと、
引き渡された物件が契約内容と違っていた場合に、売主が負う責任のことです。

例えば👇
・雨漏りがある
・シロアリ被害があった
・設備が使えない

など、契約時に説明されていない不具合があった場合が対象になります。

以前の「瑕疵担保責任」との違い

以前は「瑕疵担保責任」という考え方でしたが、
現在は「契約不適合責任」に変わっています。

大きな違いは👇

👉 「隠れていた欠陥」だけでなく
👉 契約内容と合っているかどうかが基準になったこと

より“契約内容重視”になったイメージです。

買主ができること

不適合があった場合、買主は👇の対応を求めることができます。

■ 修補請求(直してもらう)
■ 代金減額請求
■ 契約解除
■ 損害賠償請求

ただし、内容や状況によって対応は変わります。

注意しておきたいポイント

■ 期間が決まっている
不具合を見つけたら、一定期間内に通知する必要があります。
(契約で期間が定められていることが多い)

■ 契約内容がとても重要
「どこまで責任を負うか」は契約書に記載されます。
そのため、契約前の確認がとても大切です。

■ すべてが対象になるわけではない
事前に説明されていた内容や、
明らかに確認できる状態のものは対象外になることもあります。

実務的なポイント(少し深掘り)

■ 免責(責任を負わない条件)
中古物件では、売主の責任範囲を限定するケースも多くあります。

■ インスペクション(建物状況調査)
事前に建物の状態を確認しておくことで、
トラブルを防ぐことにつながります。

まとめ

契約不適合責任は、
「もしものトラブル」に備える大切なルールです。

ただし、すべてが自動的に守られるわけではなく、
契約内容によって大きく変わります。

だからこそ、
👉 内容をしっかり確認すること
👉 わからない点は事前に相談すること

これがとても重要になります。

くらっち

あとから困らないためにも、契約の内容はちゃんと確認しておきましょう!

お問い合わせ

不動産に関するご相談は、お問い合わせフォーム・お電話・公式LINEにて受け付けています。
内容がまとまっていなくても構いません。

お電話でお問い合わせ

LINEでお問い合わせ

▼ フォームでお問い合わせ

    この記事は役に立ちましたか?
    もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

    関連記事

    目次